ホルムズ海峡
関連キーワード
関連キーワード
ホルムズ海峡(ホルムズかいきょう、英語表記:Strait of Hormuz、ペルシア語表記:تنگه هرمز)は、ペルシア湾とオマーン湾の間にある海峡である。北にイラン、南にオマーンの飛び地に挟まれている。最も狭いところの幅は、約33km。イラン本土近傍のゲシュム島をはじめとして、複数の島が海峡内にある。
かつてこの付近にホルムズ王国があり、15世紀に明の鄭和が寄航した「忽魯謨斯」の比定地とされている。
ペルシア湾沿岸諸国で産出する石油の重要な搬出路であり、毎日1700万バレルの石油をタンカーが運ぶ。船舶の衝突を避けるため幅3kmずつの航行出入レーンが設けられ、それらは3kmの幅で分けられる。オマーン領ムサンダム半島の先にある小島のレーダーで航行を監視している。イラン・イラク戦争当時には、タンカー攻撃や、海峡封鎖があった。現在、イラク紛争のため米国海軍が配備されている。
関連項目
座標: 北緯26度34分 東経56度15分 / 北緯26.567度 東経56.25度 Pnb:آبنائے ہرمز








